2019年10月29日
永平寺で座禅体験
永平寺で座禅体験

2721
急な階段
修行僧はここを走りまくります

2677
山門の額
入門希望者は雪の降る中この額を見つめ立ち尽くします

2659
10年ぶりの永平寺でした

2624
門柱にきざまれた
杓底一残水 汲流千億人
の文句に惹かれました

2623
今回は時間もたっぷりあったので
先ず 時計回りに一周
今度は反時計回りに一周
最後に座禅の体験
色々なものが見えて 良い見物が出来ました
国宝級の仏像があるわけではないですが
修行のお坊さんの 立居振る舞いが
すがすがしく 凛としていました
お坊さんは写さないようにとの事なので写真は有りません
永平寺公式ページ
https://daihonzan-eiheiji.com/

2635
吉祥閣

2638

2640
七堂伽藍へ
さらに急な階段を上り

2653
山門
中雀門越しの山門

2728
山門の四天王

2657

2656

2655
山門から見る中雀門

2661
僧堂

2672

2675
仏殿

2723

2722
法堂

2683

2694

2703
庫院(厨)

2729

2748

2747

2749
法堂から庫院を望む

2713
浴室

2752

2753

2754
その他の建物
承陽殿

2698

2697
3分間座禅の手引き

2771

2772

2773

2774

2775
駐車場と連携したお土産屋さん

2783

2784

2785

2721
急な階段
修行僧はここを走りまくります

2677
山門の額
入門希望者は雪の降る中この額を見つめ立ち尽くします

2659
10年ぶりの永平寺でした

2624
門柱にきざまれた
杓底一残水 汲流千億人
の文句に惹かれました

2623
今回は時間もたっぷりあったので
先ず 時計回りに一周
今度は反時計回りに一周
最後に座禅の体験
色々なものが見えて 良い見物が出来ました
国宝級の仏像があるわけではないですが
修行のお坊さんの 立居振る舞いが
すがすがしく 凛としていました
お坊さんは写さないようにとの事なので写真は有りません
永平寺公式ページ
https://daihonzan-eiheiji.com/

2635
吉祥閣

2638

2640
七堂伽藍へ
さらに急な階段を上り

2653
山門
中雀門越しの山門

2728
山門の四天王

2657

2656

2655
山門から見る中雀門

2661
僧堂

2672

2675
仏殿

2723

2722
法堂

2683

2694

2703
庫院(厨)

2729

2748

2747

2749
法堂から庫院を望む

2713
浴室

2752

2753

2754
その他の建物
承陽殿

2698

2697
3分間座禅の手引き

2771

2772

2773

2774

2775
駐車場と連携したお土産屋さん

2783

2784

2785
2019年10月25日
金沢城と武家屋敷跡
金沢城 と 武家屋敷跡

482

563
天守閣は有りませんが 年代ごとの石垣が3種類あって
石垣フェチにはたまらないようです

487

530

538

532

482

534

548
兼六公園から 石川門 河北門へ

484

489
河北門の楼上からの眺め

496

497
三の丸広場を通って

2512
五十間長屋

524
鶴の丸倉庫

536
二の丸広場

544
武家屋敷跡

560

556

557

562
練塀が風情を残しています

565

566

558

569

482

563
天守閣は有りませんが 年代ごとの石垣が3種類あって
石垣フェチにはたまらないようです

487

530

538

532

482

534

548
兼六公園から 石川門 河北門へ

484

489
河北門の楼上からの眺め

496

497
三の丸広場を通って

2512
五十間長屋

524
鶴の丸倉庫

536
二の丸広場

544
武家屋敷跡

560

556

557

562
練塀が風情を残しています

565

566

558

569
2019年10月25日
金沢兼六公園
金沢兼六公園 R1,10,15

463

2428
北陸新幹線が不通の為すいていました
紅葉が始まりあと一週間で見ごろになるでしょう

344
苔と日差しのコントラストが美しい

351

353
今回は写真スポットの
ことじ二股灯篭付近

357
こんなシーンも、お幸せに!

348
蓬莱島

408
唐崎の松

363
雁行橋

365
芭蕉の句碑


384
383
あかあかと 日はつれなくも 秋の風 芭蕉
桜井梅室の揮毫
1846年卯辰山麓に建立されたものを明示16年に移設
芭蕉が金沢に滞在したのは陽暦8月29日から9月6日
奥の細道の句碑の中で一番多い
明治記念の標・ヤマトタケルの銅像

2375

2377
蓬莱島

408
時雨亭
5大藩主が建てたが 朽ちて補修、現在のはh12年建て替え

442

440
噴水

2454
上にある霞が池を水源として楽さを利用して
3,5m吹き上げるとある
松の枝の手入れ中

420

422
470
茶店の団子

413
他を
ゆっくり見学できました

463

2428
北陸新幹線が不通の為すいていました
紅葉が始まりあと一週間で見ごろになるでしょう

344
苔と日差しのコントラストが美しい

351

353
今回は写真スポットの
ことじ二股灯篭付近

357
こんなシーンも、お幸せに!

348
蓬莱島

408
唐崎の松

363
雁行橋

365
芭蕉の句碑


384
383
あかあかと 日はつれなくも 秋の風 芭蕉
桜井梅室の揮毫
1846年卯辰山麓に建立されたものを明示16年に移設
芭蕉が金沢に滞在したのは陽暦8月29日から9月6日
奥の細道の句碑の中で一番多い
明治記念の標・ヤマトタケルの銅像

2375

2377
蓬莱島

408
時雨亭
5大藩主が建てたが 朽ちて補修、現在のはh12年建て替え

442

440
噴水

2454
上にある霞が池を水源として楽さを利用して
3,5m吹き上げるとある
松の枝の手入れ中

420

422
470
茶店の団子

413
他を
ゆっくり見学できました
2019年10月20日
飛騨白川郷トヨタ自然学校で学ぶ
飛騨白川郷トヨタ自然学校で学ぶ
白川郷の根曲がりは合掌作りの梁に使われていた

2308

2287
永平寺で見つけた 根曲がりの木
雪の重さで根が曲がってしまうほど 雪深い証拠
679

10数年前トヨタ自然学校の朝の森の散歩に参加して
根曲がりの様子を見させてもらい、雪の重みの
すごさを知らされました
(朝の森の散歩 09:30-10:30)

9369
今回もこの学校に泊まりましたが
狙いはフランス料理のフルコース
期待を裏切らないおいしい料理でした
行った日の白川郷はどぶろく祭りの最中で
子供達による奉納芸他が演じられていました
その後参拝人にどぶろくがふるまわれました
白川八幡宮

2224

2226

2228

2322
荻町合掌作り集落

2241

2269

2318

2255
神田家の合掌作り公開

2276

2277

2284

2289

9587
トヨタ自然学校
寄せ木の柱を使い 合掌作りのようなトラス構造で
三角屋根の空間をふんだんに取り入れてあります

9356

9348

9349

9351


9353
9359

9361
ps
駐車場
街中への乗り入れは禁止され、
せせらぎ駐車場は満杯
みだしま公園駐車場に入れました

9590
白川郷でおすすめのホテル トヨタ自然学校
https://toyota.eco-inst.jp
しぜんかんさつ、星空観察 体験ができます
白川郷の根曲がりは合掌作りの梁に使われていた

2308

2287
永平寺で見つけた 根曲がりの木
雪の重さで根が曲がってしまうほど 雪深い証拠
679

10数年前トヨタ自然学校の朝の森の散歩に参加して
根曲がりの様子を見させてもらい、雪の重みの
すごさを知らされました
(朝の森の散歩 09:30-10:30)

9369
今回もこの学校に泊まりましたが
狙いはフランス料理のフルコース
期待を裏切らないおいしい料理でした
行った日の白川郷はどぶろく祭りの最中で
子供達による奉納芸他が演じられていました
その後参拝人にどぶろくがふるまわれました
白川八幡宮

2224

2226

2228

2322
荻町合掌作り集落

2241

2269

2318

2255
神田家の合掌作り公開

2276

2277

2284

2289

9587
トヨタ自然学校
寄せ木の柱を使い 合掌作りのようなトラス構造で
三角屋根の空間をふんだんに取り入れてあります

9356

9348

9349

9351


9353
9359

9361
ps
駐車場
街中への乗り入れは禁止され、
せせらぎ駐車場は満杯
みだしま公園駐車場に入れました

9590
白川郷でおすすめのホテル トヨタ自然学校
https://toyota.eco-inst.jp
しぜんかんさつ、星空観察 体験ができます
2019年10月20日
大伴家持が愛した雨晴海岸(澁谷)
大友家持の愛した雨晴海岸

2155
バイクで訪ねる奥の細道(芭蕉が訪ねた季節に合わせて)
を実行する中で、越前、越中には5回ほど訪ねていますが
大伴家持を中心にしたことはありませんでした。
氷見常願寺の古い句碑
早稲の香や 右に曲がれば有磯海 芭蕉
残暑厳しい越後海岸を南下した芭蕉が
敬愛する大伴家持をたたえた句とされてる
私の解釈は
うまい越中の米と有磯海のぶりが食べたかった芭蕉の本音
http://cb400rdhp.cocolog-nifty.com/test/2009/05/post-6f08.html
そこで令和元年 万葉集に注目が集まるなか
越中高岡の万葉歴史館訪問、家持の句碑巡りをした次第です
大伴家持は越中の国司として2年滞在した際、万葉集に載せた歌など
223首を書き残したそうです
万葉歴史館(休館につき前庭のみ)

164
前庭の石碑 二上山の賦

2170

2171
気多神社の家持句碑
碑文は読めませんでした
馬並(な)めて いざ打ち行かな 渋谿(しぶたに)の 清き磯廻(いそま)に 寄する波見に
(巻17-3954・大伴家持)
現代語訳
馬を並べてさあ出かけようじゃないか。渋谿(現雨晴海岸)の清らかな磯に
打ち寄せているその波を見るために。
だそうです

2179

2189

2183
雨晴の家持の古い句碑
雨晴道の駅からきたへ100m右側の小さな公園 つまま公園
地元の有志が安政5年1860年に建立したとある
このころには万葉集が庶民にも浸透してた証拠とされてる
磯の上の つままをみれば 根をはえて
年深からし 神さびにけり
つままは楠の木
老木は 根が曲がっていて 神々しい

2195

2198
雨晴海岸
万葉歴史館hpより引用
現在は、JR氷見線や国道の開通により楽になった、伏木から氷見への道ですが、
松尾芭蕉が立ち寄った 頃でさえ、人のめったに通わぬ険しい道だったようです。
「渋谿」(しぶたに)は、その道の途中にあたり、二上山の山裾が海岸に落ち込んで、
日本海の荒波に洗われた数々の奇岩がそ そり立つ景勝奇岩の地です。
そして、その先には白い砂と緑の松林の松田江浜が続いています。
大和盆地に育った家持にとって、この景観は鮮烈なものだったと思われます。
ただし「渋谿」の地自体は、中世に奥州へ落ちのびる義経・弁慶主従が
ここの岩陰で雨宿りしたという伝説の方が 有名で、
現在もその伝説から「雨晴海岸(あまはらしかいがん)」と呼ばれています。
-雨晴海岸より見る雌岩-

2207
気多神社の家持歌碑文
https://ketaweb.com/category/gallery/
碑文
https://www.info-toyama.com/spot/80126/
万葉歴史館
https://www.manreki.com/
二上山の賦 解説
http://www5e.biglobe.ne.jp/~narara/newpage%2017-3985.html
雨晴道の駅
https://michinoeki-amaharashi.jp/

2155
バイクで訪ねる奥の細道(芭蕉が訪ねた季節に合わせて)
を実行する中で、越前、越中には5回ほど訪ねていますが
大伴家持を中心にしたことはありませんでした。
氷見常願寺の古い句碑
早稲の香や 右に曲がれば有磯海 芭蕉
残暑厳しい越後海岸を南下した芭蕉が
敬愛する大伴家持をたたえた句とされてる
私の解釈は
うまい越中の米と有磯海のぶりが食べたかった芭蕉の本音
http://cb400rdhp.cocolog-nifty.com/test/2009/05/post-6f08.html
そこで令和元年 万葉集に注目が集まるなか
越中高岡の万葉歴史館訪問、家持の句碑巡りをした次第です
大伴家持は越中の国司として2年滞在した際、万葉集に載せた歌など
223首を書き残したそうです
万葉歴史館(休館につき前庭のみ)

164
前庭の石碑 二上山の賦

2170

2171
気多神社の家持句碑
碑文は読めませんでした
馬並(な)めて いざ打ち行かな 渋谿(しぶたに)の 清き磯廻(いそま)に 寄する波見に
(巻17-3954・大伴家持)
現代語訳
馬を並べてさあ出かけようじゃないか。渋谿(現雨晴海岸)の清らかな磯に
打ち寄せているその波を見るために。
だそうです

2179

2189

2183
雨晴の家持の古い句碑
雨晴道の駅からきたへ100m右側の小さな公園 つまま公園
地元の有志が安政5年1860年に建立したとある
このころには万葉集が庶民にも浸透してた証拠とされてる
磯の上の つままをみれば 根をはえて
年深からし 神さびにけり
つままは楠の木
老木は 根が曲がっていて 神々しい

2195

2198
雨晴海岸
万葉歴史館hpより引用
現在は、JR氷見線や国道の開通により楽になった、伏木から氷見への道ですが、
松尾芭蕉が立ち寄った 頃でさえ、人のめったに通わぬ険しい道だったようです。
「渋谿」(しぶたに)は、その道の途中にあたり、二上山の山裾が海岸に落ち込んで、
日本海の荒波に洗われた数々の奇岩がそ そり立つ景勝奇岩の地です。
そして、その先には白い砂と緑の松林の松田江浜が続いています。
大和盆地に育った家持にとって、この景観は鮮烈なものだったと思われます。
ただし「渋谿」の地自体は、中世に奥州へ落ちのびる義経・弁慶主従が
ここの岩陰で雨宿りしたという伝説の方が 有名で、
現在もその伝説から「雨晴海岸(あまはらしかいがん)」と呼ばれています。
-雨晴海岸より見る雌岩-

2207
気多神社の家持歌碑文
https://ketaweb.com/category/gallery/
碑文
https://www.info-toyama.com/spot/80126/
万葉歴史館
https://www.manreki.com/
二上山の賦 解説
http://www5e.biglobe.ne.jp/~narara/newpage%2017-3985.html
雨晴道の駅
https://michinoeki-amaharashi.jp/
2019年10月19日
令和元年 大伴家持に会いに行く 概要
越中高岡の万葉歴史館訪問、家持の句碑巡り
令和元年 大伴家持に会いに行く 概要
高岡の万葉歴史館

164
永平寺入り口
杓底一残水 汲流千億人

623
10月の小春日和の北陸旅行のはず。。。が
台風19号の影響で千曲川が氾濫
北陸新幹線長野車両基地で列車が水没、、、
自宅から5時間、乗り換え3回で富山に
行けるはずが
9時間がかり、乗り換え7回という羽目に
但し現地では晴天に恵まれ、
観光客が少ない
楽しい旅行となりました
万葉歴史館(火曜日休館につき前庭のみ)

2169
気多神社の家持句碑

2189

2183
雨晴の家持の古い句碑

2196
家持が愛した雨晴海岸(有磯海)

2194
早稲の香や 右に曲がれば有磯海 芭蕉
残暑厳しい越後海岸を南下した芭蕉が
敬愛する大伴家持をたたえた句とされてる
私の解釈は
うまい越中の米と有磯海のぶりが食べたかった芭蕉の本音
氷見番屋道の駅で昼食

2216
飛騨白川郷どぶろく祭り

2229

2268
兼六公園

2355

2358
武家屋敷跡

2569
那谷寺

2574

2583
永平寺

2624

2686

2677
落ちは
帰りも北陸新幹線は利用できず
高速バスで新潟に、
上越新幹線で大宮経由結城駅に
帰ってきました
(18日も妙高ー長野間が不通、便数減で利用できず)

cf9559
本来は
令和元年にちなみ越中高岡の大伴家持句碑巡り
高岡ルートイン 泊
ついでに
飛騨白川郷の合掌作り(どぶろく祭り開催中)
トヨタ白川郷自然学校 泊
金沢兼六公園、小松の那谷寺
あわら温泉 まつや千千 泊
永平寺で座禅体験
能登半島 羽咋ハクイ(松本清張・ゼロの焦点)、七尾湾
見附島のとじ荘 泊
これらの見学を企画しました
ところが
北陸新幹線不通の結果、初日に万葉歴史館には間に合わず
帰りは能登半島行を中止し富山泊に変更というはめに
ps
本当にびっくり
出発日の前々日に来襲した台風19号の為
千曲川が氾濫北陸新幹線長岡基地で車両が水没、
結果新幹線は不通
cf9581

長野ー東京、糸魚川ー金沢の折り返し運転となりました
そこでめげずに代替えルートを策定
上越新幹線で越後湯沢ーホクホク線で直江津、
越後ときめき鉄道で泊、あいの風とやま鉄道で富山

cf2162
大宮発10時半、富山着4時のはずが
越後湯沢ー六日町で冠水発生、線路点検のため
足止2時間を食いました
計算違い!!!
処が直江津ー泊の間、
糸魚川ー富山が北陸新幹線の臨時電車に接続
2時間短縮した結果
夕方5時に富山着となりました
旅はハプニングがつきもの でも乗り換え7回は疲れた
路線バスでつなぐ旅番組のようでした
東京ー富山の行き方
1.羽田発富山行 朝夕2便づつ
2.羽田発小松ー金沢ー富山
3、東京発ー長野、篠ノ井線で妙高、妙高高原ー富山
4、東京発ー新潟、高速バスで富山(ただし朝夕2便づつ)
5、名古屋・米原経由富山では遠回り過ぎる
令和元年 大伴家持に会いに行く 概要
高岡の万葉歴史館

164
永平寺入り口
杓底一残水 汲流千億人

623
10月の小春日和の北陸旅行のはず。。。が
台風19号の影響で千曲川が氾濫
北陸新幹線長野車両基地で列車が水没、、、
自宅から5時間、乗り換え3回で富山に
行けるはずが
9時間がかり、乗り換え7回という羽目に
但し現地では晴天に恵まれ、
観光客が少ない
楽しい旅行となりました
万葉歴史館(火曜日休館につき前庭のみ)

2169
気多神社の家持句碑

2189

2183
雨晴の家持の古い句碑

2196
家持が愛した雨晴海岸(有磯海)

2194
早稲の香や 右に曲がれば有磯海 芭蕉
残暑厳しい越後海岸を南下した芭蕉が
敬愛する大伴家持をたたえた句とされてる
私の解釈は
うまい越中の米と有磯海のぶりが食べたかった芭蕉の本音
氷見番屋道の駅で昼食

2216
飛騨白川郷どぶろく祭り

2229

2268
兼六公園

2355

2358
武家屋敷跡

2569
那谷寺

2574

2583
永平寺

2624

2686

2677
落ちは
帰りも北陸新幹線は利用できず
高速バスで新潟に、
上越新幹線で大宮経由結城駅に
帰ってきました
(18日も妙高ー長野間が不通、便数減で利用できず)

cf9559
本来は
令和元年にちなみ越中高岡の大伴家持句碑巡り
高岡ルートイン 泊
ついでに
飛騨白川郷の合掌作り(どぶろく祭り開催中)
トヨタ白川郷自然学校 泊
金沢兼六公園、小松の那谷寺
あわら温泉 まつや千千 泊
永平寺で座禅体験
能登半島 羽咋ハクイ(松本清張・ゼロの焦点)、七尾湾
見附島のとじ荘 泊
これらの見学を企画しました
ところが
北陸新幹線不通の結果、初日に万葉歴史館には間に合わず
帰りは能登半島行を中止し富山泊に変更というはめに
ps
本当にびっくり
出発日の前々日に来襲した台風19号の為
千曲川が氾濫北陸新幹線長岡基地で車両が水没、
結果新幹線は不通
cf9581

長野ー東京、糸魚川ー金沢の折り返し運転となりました
そこでめげずに代替えルートを策定
上越新幹線で越後湯沢ーホクホク線で直江津、
越後ときめき鉄道で泊、あいの風とやま鉄道で富山

cf2162
大宮発10時半、富山着4時のはずが
越後湯沢ー六日町で冠水発生、線路点検のため
足止2時間を食いました
計算違い!!!
処が直江津ー泊の間、
糸魚川ー富山が北陸新幹線の臨時電車に接続
2時間短縮した結果
夕方5時に富山着となりました
旅はハプニングがつきもの でも乗り換え7回は疲れた
路線バスでつなぐ旅番組のようでした
東京ー富山の行き方
1.羽田発富山行 朝夕2便づつ
2.羽田発小松ー金沢ー富山
3、東京発ー長野、篠ノ井線で妙高、妙高高原ー富山
4、東京発ー新潟、高速バスで富山(ただし朝夕2便づつ)
5、名古屋・米原経由富山では遠回り過ぎる